2012年3月20日(水):春分の日 雨のち曇り
「春分の日」の今日は予定通りならば、三俣山朝駆けして南峰から坊がつる野焼きを鑑賞してたはずなんですが、坊がつる野焼きは昨日のうちに3月27日(水)に延期となってしまってたし、なぜか今日だけ雨予報に中止(´;ω ;`)ザンネン
北九州は昼前には雨は上がり晴れ間も出てたんですが、くじゅうは一日雨だったとの現地情報に中止してよかったんだけど、今日のために新作ケーキも焼いて、南峰でのおやつタイムもバッチリ用意できてたんですけどねぇ(´;ω ;`)ブワッ
ま、そのケーキは次回改善点を考慮して再度焼いて行きます♪
さて、今日のアップはおNewの登山靴です。
おNewと言っても、ずいぶん前(2011年)に購入してたんですが、mont-bellはよくモデルチェンジしますが、まだ現行モデルのままでした(@@;;;;
2011年10月2日(日)に平尾台で初履きした、『SCARPA シャルモGTX』のソールがもうヤバイくらいだったので、2月末にソール張替えに出したんですよねー。
アッパーはナイロン/ロリカ®のスカルパ シャルモGTX・・・2011年10月2日の平尾台で初履きでした!
ソール張替えに持っていった時に店員さんに『こんなにボロボロになった状態のシャルモを見るのは初めてです』と言われてしまいましたが、1年ちょっとでかなり酷使しすぎですかねぇ(@@;;;;
これで、北アルプス、傾山→祖母山縦走、テン泊重装備、ヤブ漕ぎなどしてますし(@@;;;;
ついでに靴紐も一緒に注文して、1ヶ月~1ヶ月半かかるってことで、ようやく買い置き(登山靴の買い置きってのも変ですが(^-^;)してた、『mont-bell アルパインクルーザー 2500 Men’s( 品番 #1129260 )』の出番となりました!
『シャルモ』がソール張替えから戻ってきても、両方を山によって履き分けをしようかと・・・
てなわけで、履き慣らし前に撮影してみました。。。
履きおろしをする前の状態を撮影
アルパインクルーザー2500の後ろ
ソールのパターンはくじゅうの黒ボク土にはどうだろう?
アッパーは耐久性に優れる2.5mm厚ヌバックレザー・・・履きたては固め
先週土曜日(2013/3/16)に初履きしたんですが、久しぶりの革靴は硬くて、右足の足首上辺りの当たりが悪くてちょっと痛い(つД`)
『シャルモ』は初のアッパーが「ナイロン/ロリカ®」でしたが、最初から特に当たりがどうとかってこともなく、ただやや細めだったので、長時間の縦走では小指の爪がダメになったりはあったものの、まー荷物の重量が重量だったので、仕方ないのかも?と(´-ω-`)
しかし、久々の革靴は『シャルモ』の前に履いていた、シリオもヌバックレザーだったけど、同じように革がなじむまで当たりにテーピングしてたような・・・次回からは革靴は止めとこうと思ったのでした(´-ω-`)
でも、土・日で2日間履いた感じでは、重量背負った時には安定しそうな感じがするので、早く履き慣らさないとだなぁと・・・
が、通気性がゴアテックではあるもののナイロンに比べると革だから暑い気がする(@@;;;;
暑がりな僕にはこれが一番重要問題かも( ̄□ ̄|||
先週土曜日は、一年ぶりに遼くん家にハナと遊びに行った▼・ω・▼
一年ぶりの遼くんとの再会でしたが、覚えててくれました▼・ω・▼
到着してすぐは吠えてたけど、姿を見たら覚えてくれてたのか、それ以降は吠えられることはなかったのだな(。-_-。)
ハナは相変わらず、興味なしで相手してませんでしたが(^-^;
シャルモは購入した2010年で39,500円でしたが、円高の影響年々下がってたけど、今年はついに32,550円まで値が下がっているんだなぁ(´-ω-`)