多分ガス検でひっかかって日本未入荷のGas Burner。
Trangia GAS BURNER PRIMUS SYSTEMはプリムスの刻印が入ってます。
EUではEPIとかの情報も?
Stove Setにセット。
今回はアルコールが途中で切れたので、このシステムがあるとガス缶持って行ってると大丈夫♪
アルコールバーナーでは火力調整が難しいけど、このシステムならご飯炊くのも大丈夫です♪
着火装置がないので、消すとたびたびライターで火をつけるのもなんだか、使用感あり(・。・)
多分ガス検でひっかかって日本未入荷のGas Burner。
Trangia GAS BURNER PRIMUS SYSTEMはプリムスの刻印が入ってます。
EUではEPIとかの情報も?
Stove Setにセット。
今回はアルコールが途中で切れたので、このシステムがあるとガス缶持って行ってると大丈夫♪
アルコールバーナーでは火力調整が難しいけど、このシステムならご飯炊くのも大丈夫です♪
着火装置がないので、消すとたびたびライターで火をつけるのもなんだか、使用感あり(・。・)
届いて直ぐに、お湯を沸かす実試用をしてみたところ、ソースパンに蓋兼用のフライパンをかぶせると蒸気が上がり、そのサイドからお湯がボタボタ落ちることが判明。ベランダで使ってたからよかったけど、これだと風防がお湯びたしなる可能性があるなぁと…で、100均でミルクパン用に購入してたφ150mmの鍋蓋がジャストフィットだったので、これを使用することに…ただ、これはスタッキングできないのだけど(@@;;;;
1リットルのソースパンでは普通サイズのパスタは長く、でも半分に折るとちょっこし食べにくい長さだし…と2/3サイズのパスタが売っているのを知って即購入したのでした。
100g以上パスタ麺を湯がいたのでφ180mmのフライパンにはちょっと多すぎました(@@;;;;
100gにプラス具材がベストか!? 何にしても、ひとり分のパスタにはちょうどいい大きさでした♪
今回は出来合いのソースを使ったけど、次回からはオリジナルトマトソースでやってみようかと。
ただ、風防のおかげで火力をほぼ有効に使えるのでお湯なんか直ぐに沸くのだけど、アルコールが意外に消費されるってことに気付き、1泊2日のテン泊で250mlで大丈夫だろうと思ってたら、足りませんでした(@@;;;;
なので翌朝はパスタを茹でるまではできたけど、その後の調理はガスなのでした(^^;
【つづく】
今回のテン泊はTrangia Stormkök serie 27 Ultralightのフィールドでの実用テストを兼ねてというのもありました。
9月の一週目の週末…結局山に行かずに、ネットでアレコレギア物色。
8月のテン泊でバーナーひとつではちょっと不便さを感じたので、もうひとつバーナーを買うか、ガスじゃない別の燃料使用のモノを買うか・・・で、結局アルコールバーナーをセレクト。 国内で安いところを探したもののやっぱ高いし、円高だからと海外サイトで物色したのでした。
ケトルは先に購入してたのだけど、”serie 27″か”25″か迷って、結局ケトルの乗っかる”27″にしたのです。
届いて”25″だったらデカ過ぎただろうなぁと思い、”27″で正解でした♪
しばらく、これのレビューが続きます。
どろん