13日に中岳でペルセウス座流星群観測していたところ、大船山上空で流星でも飛行機でもない何かが飛んでいるのを発見した!
同じ中岳で撮影していた山下さんにその飛行物体を説明したけど、わからないってことでこれを観たのは僕だけだったみたい( ̄ω ̄;)
偶然にもカメラを向けて長時間露光中だったので、その様子が写っていたので、アップします。
飛行物体は左から右へと移動して行きました( ˘・з・)
撮影終えて、扇ヶ鼻分岐付近でsumiさんとバッタリ遭遇したので、この事を話すと、ライブカメラでもこんな不思議な発光体が写っていたとの情報が・・・
これ、なんなんでしょうかねぇ?( ̄ω ̄;)
【追記】
HEROさんからの情報です。
空池の縁から見て硫黄山の上の目線60度位の位置に左から右に移動しながら途中少しの時間かなり輝いて見えました。
飛行機も時間を違えて通過しましたが航行ランプがはっきりと見えて居ました。2時40分頃でした。
後は中岳で山下さんやかぢさんだと分かっていたら声を掛けたのですが、三俣山の上水平目線より40度位と60度位に2回見ています。
3時30分頃です。
何れもほぼ水平に移動しました。
流れ星とは見えませんでした。
山友さんが、この時刻のこの方角には衛星の通過はないとの情報もいただきました。
はてはて、なんでしょうかねぇ?